第13話 友達 ページ13
ジミ「じゃあ、俺たち3人の中から選ぶとしたら、誰を選ぶ?」
○○「え、選べないよ!3人の中からなんて。」
ジミ「それなら、す(ナム「授業終わるよ!」
ナム先生、ナイスタイミング!
今日1日長かった気がする笑
いろいろあって疲れた(´-ι_-`)
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放課後
あっ。私、トイレに行かなきゃ。
なんか、いじめられそうで怖いんだけど、、、、、、、、、
あの3人組が私を呼んだ子かな?
女1「○○ちゃんゴメンね。よびだして。」
○○「ところで、話って何?」
女3「えっとね、私達と友達になってくれないかなって!」
○○「友達?」
女2「だって、○○ちゃん面白そうだし可愛いから!」
○○「いいよ。」
女1「じゃあ、私のことツウィって呼んで!」
女2「私のことサナ、女3「私のことミナ
って呼んで!」
○○「分かった。」
3人「じゃあね!ニコッ」
あの3人は、笑って行った。
でも、本当は、笑っていない気がした。
友達か…
なんか嫌な予感しかしないよ。
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家に着いた
ジン「学校どうだった?」
○○「楽しかったよ!」
ジン「先に風呂入っておいで」
○○「分かった!」
お風呂あがってご飯を食べ終わった。
今日、いろいろあって疲れたのかすぐに寝てしまった。
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数日後の放課後
テテ「ねぇ。○○今日2人で遊ばない?」
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はら - オリジナルフラグ外して下さいねー (2018年4月22日 22時) (レス) id: 6cfa3acc92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆりっぺ | 作成日時:2018年4月22日 22時