り ページ9
ep.9
TH「ユンギヒョーン、ユンギヒョーン！」
YG「うるさい、後ろにおるわ。」
TH「わっ、ユンギヒョン！
Aちゃんに挨拶してください！」
YG「あー、忘れてた」
あー、忘れられてた。
YG「はじめまして。俺はミンユンギ。」
「はじめまして。よろしくお願いします！」
っと、これで全員か！！
YG「なんでお前ここに来たの？男目当て？ㅋㅋ」
「違います！仕方なくですっ。
親が勝手に決めてて、
昨日男しかいないこと知ったんです！」
YG「それは大変だったなー」
「言い方！他人事！」
なぜかユンギさんと意気投合したので、
今日から私の部屋はユンギルームです。
冗談です。
TH「ねー、俺には何が足りない？」
JM「テヒョナはドンと構える男らしさに欠ける」
TH「ジミナにだけは言われたくないセリフだね」
YG「何の話だか」
「賑やかでいいじゃないですか」
YG「賑やかすぎて困るけどな」
え、笑った顔やば好き。
めちゃ幸せそうな顔しますやん。
「あー、どいつもこいつも！」
YG「全員年上だぞ」
「どのお方もこのお方も！」
YG「ㅎㅎ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
作者の雑談。(スルーオッケー)
このお話のリメイク前は
Hey!Say!JUMPのお話でしたー。
まだ占ツクに残ってマース。
この話書くために読み直したら
1人でめちゃめちゃ恥ずかしくなりました。
なんか時系列がまったくわけわからんかった。
まぁarmyさんがJUMPのお話読まないですよねーん。ㅋㅋ
続く
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作者名：わいくん。 | 作成日時：2018年9月23日 16時
