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ep.6
SJ「Aちゃーん、ご飯できたよ」
「はーい！」
SJ「ホソガ！離れなさい！」
HS「分かりましたー……」
なんかオンマみたいだな…ㅋㅋ
ソクジンさんについていくと、
だんだんいい匂いがしてくる。
「わっ…やば。」
なんて豪華なんだ！
こんなに豪華なもの食べていいんすか？
SJ「今日はパーティーだからね〜」
男だらけなだけあって
けっこうな量が積んである。ㅋㅋ
JK「Aちゃん！」
「あ、ジョングクさん」
JK「俺の隣座って？」
言われるがまま、私はジョングクさんの右隣に座る。
左は…まだ話したことない人。
え、可愛くない？？
？「はじめまして、僕はパクジミンだよ。」
待って。ちょっと待ってくれー。
笑顔が死ぬほどかわいいんだけどー！！
「ユン Aです。
よろしくお願いします！」
JM「うんっ、よろしく！」
とりあえず、今隣がやばい。
食事に専念できない。
めちゃめちゃ食うやん！！！
「いつもこんなに食べるんですか……」
JK「んー、まぁ男ばっかだしね。」
JM「Aちゃんもよく食べるね」
まぁ、女友達の中だと食べるのは速かったけど…。
JM「Aちゃんキンパあげるー」
JM「Aちゃんチキンあげるー」
さすがにこのペースにはついていけません…。
JM「えっ、もういいの？」
「お腹いっぱいです…」
SJ「女の子だから当たり前だよㅎㅎ」
私はナムジャでないですよ、ジミンさん。ㅎㅎ
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作者名：わいくん。 | 作成日時：2018年9月23日 16時
