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ホプミン ページ4
in楽屋
リハ終わって本番まであと数時間
お腹空いたぁ休憩にみんな入ってご飯中
もぐもぐと僕の右にホプ兄、左にグク、年の差あるのに同じくらいもぐもぐと食欲旺盛
さぁ食べよとしたらホプ兄が
ホプ「もーらいっぱくっ」
ジミ「あっそれっ、」
大好物のステーキを1切れ食べられた
ジミ「んー自分の食べて下さいよぉ」
ホプ「うふいいでしょジミンのは僕のでもあるんだよ」
ジミ「.....」
すると可愛い弟が
グク「ジミン氏ぃどーぞっ」
と2切れくれたのです
嘘やんええ子やってでもなんで？
いつもめっちゃ食べるのに
ジミ「グク？いいの？」
グク「はいっどーぞっ本番に備えて控えます」
あっそかダイエットっていってたねこの日のためにかなり絞ってるんだったㅇㅁㅇ;;
するとホプさん横で
ホプ「グクは偉いなぁジミンも見習って体絞ったらええのに！」
ぐさっ...えぇそれ今言う？...えぇ
ホプさんはこうなのですよ
すぐ人の事考えず言うのです
僕はすごーくすごーーーーーくショックでした
あなたそれでも僕の彼氏ですよね？？？？？
はぁ落ち込みモードで本番を迎える事に...
ホプ「どーした？さっきまでの元気なくなーい？」
あなたのせいや！！！と思いながらも平気な顔をする
ジミン「あっ元気ですよ？ただ緊張しててあははっ」
続く
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作者名：のぞみ | 作成日時：2019年11月6日 3時
