裏社会のBTSと殺し屋の私

こ ページ44

HS「腹筋30回」

余裕♪

HS「おー！！！」

JM「ストレッチね！」

ヨンウォン凄い！」

NJ「腕立て20回

流石だな｡」

JN「サウンドバックを殴ってみた！←

サウンドバックが破れた｡」

YG「ランニング一時間

息切れしてねぇとかキモッ」

TE「握力！

え？29？…」

JK「なんキロ？」

『は？嫌い｡
仮にも私は女だからね！』

JK「お願い！！！(ｷﾗｷﾗ」

うっ！負けるな！
ヨンウォン負けるな！
こいつはただの筋肉…
筋肉兎…肉兎…兎…

うさちゃんだぁ♪

『38kg…』

TE「ヤバくない？」

『知ってるよ！頑張ってダイエットするもん！べー』

JM「そうじゃなくて細すぎない？」

『もー！ジミンさんったら褒め上手！』

YG「扱い違いすぎだろ？」

『何か文句でもありますか？(圧)』

JN「ヤー！もっと食べなきゃ！」

HS「好き嫌いとかあるの？」

『だいたい好きです！』

NJ「ヨンウォン｡あそこに乗ってあげて｡」

ナムジュンが指した方向を見ると腕立ての状態で待っているグク｡

JK「ヌナ！乗ってください！」

『いやいや！潰れるよ！？
ミジンコだよ？！大丈夫？
頭大丈夫？』

HS「ああいう奴なんだ｡」

他の皆諦めてるし！

『重かったら言ってよ？』

私はそーっと乗った｡

JK「…かるっ！」

そう言った彼は22回も私を乗せたまま腕立てした｡

『凄い！！』

JK「ｴﾍﾍ♪」

かんわいい！！
そのパッチリしたお目目！

と→←い

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