裏社会のBTSと殺し屋の私

て ページ29

『細いのは否定しますが､
毒蛇って良いですね！』

JK「決まりましたね！」

HS「もうひとつの話って？」

『あぁ､その皆さんのスキンシップって､最高何ですか？』

NJ「男はハグかな？慰めてくれるときとかね｡
女はちょっと無理かな｡」

HS「男はハグ！女は話すぐらい！」

JN「僕も男はハグかな？
女は料理振る舞う程度｡」

YG「男は握手｡女は半径3m｡」

JM「男は寝るぐらい？
あ！！違うよ！？その､お泊まりとかね！
女の子は話す程度かな？」

JK「男はハグ､女は半径3m｡」

TE「男はハグ｡女は隣座るくらい｡」

『嘘つけ｡キスしたくせに｡』

TE「ヨンウォンは好きだから｡」

『ハイハイ｡
いくら家族でもしないと思いますよ？』

TE「家族としてじゃなくて！
女の子として！」

BTS-TE「「「『は？』」」」

JM「テヒョナ！
ヨンウォンは僕の！」

JK「ヒョン？
ヨンウォンは俺のですよ？」

JN「始まった｡」

NJ「頭が痛くなるよ｡」

HS「ねー｡」

頭を抱える三人を横目に言い合う三人と黙々と食べている一人｡

『私は､少なくともテヒョンさんとジョングクさんのものでは無いです｡
ジミンさんのものかな？』

JM「ヨンウォン…
本当に可愛い｡好き｡」

『カムサハムニダ｡(笑)』
※ありがとうございます｡

NJ「食べ終わったし､部屋戻るか｡
ヨンウォン｡明日から実力のテストをする｡
ここに集まってね？」

『はい！』

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