裏社会のBTSと殺し屋の私

務 ページ25

長い廊下を適当に歩いていると…

YG「何してんの？」

『…』

JK「テヒョニヒョンと居るんじゃ？」

『…』

JN「あれ？聞いてる？」

『…』

JM「おーい！！」

『あ！はい｡何でしょうか？』

JN「聞いてなかったね｡」

『すみません｡』

YG「なんかあった？」

『…テヒョンさんがキ……』

JM「キ？」

『何でも無いです｡』

JK「俺､テヒョニヒョン殴って来ます｡」

JN.JM.YG「「「『は？！』」」」

JK「テヒョニヒョンにキスされたんでしょ？」

『？！な､ななな何を言うんだ！
兎！冗談もいい加減にしなさい！！』

YG「ジョングガ｡俺も加勢する｡」

『やめい！！』

JM「本当にされたの？」

小さく頷く｡

JN.JM.YG.JK「「「「殺す｡」」」」

『おい！？大丈夫ですから｡
でも､部屋は別が良いです｡』

JN「どうする？」

『…ジョングクさん以外で｡』

JK「何で？！」

『筋肉兎だし､

JK「ｸﾞｻｯ」

一回ハグされたし｡』

JK「ｸﾞｻｯ」

YG「お疲れ｡」

JK「酷いです！ヒョン！」

『安全そうな､ジミンさんが良いです！』

JM「僕？！本当に？」

『嫌でした？！なら､大丈夫です｡』

JM「嬉しいよ！妹だもん！」

『やった！』

JM「じゃ｡ヒョン達､グガ､ミアネ！」

『満面の笑みで言うことですか？』

ん？この流れどこかで…

私はジミンさんに着いていった｡


JN.YG.JK「「「ずるい｡」」」

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