バンタン日記！2

テヒョンとジョングクと恥ずかしいユンギ ページ19

JK「・・・ね。ヒョン。やっぱいや。」

TH「なんで？」

JK「怖い」

TH「大丈夫だから」

JK「でも・・・」





ジョングクの部屋から聞こえるテヒョンとの会話。


またあいつら遊んでいるんだろう。






そう思い俺は今日も・・・・・ほっとく。



TH「ほんと大丈夫だから！俺、めっちゃ上手だから」

JK「ほんとにいやです！やぱむり！」

TH「いっかいだけ！ね？ほら、出して？」

JK「むりです！」

TH「優しくやってあげるから」






・・・おい。会話おかしくね？






JK「ホントに優しくおねがいしますよ･･･」

TH「大丈夫だから。じゃあ・・・いくよ？」





・・・え・・・まさか・・・ちげーよな



JK「いた！・・・ヒョン！だめ！いたい！」

TH「もうちょっとだから！」

JK「うう〜・・・・」

TH「ちょ、力抜いて！」

JK「こわいですもん〜」





いや。。。。ちょ・・・・まさか・・・え？




止める？止める？うそだよね？




TH「あ！・・・動かないで！奥に入っちゃう！！」



おいおいおいおいおいおいおい。事件じゃね？
俺足せかいてっけど



え、まって俺・・・・ちょ・・・←パニック









JK「うう〜〜〜〜・・・・」

TH「・・・あ！・・・あああ！でた〜！！」




え、だした？！


JK「・・・痛かった」

TH「でも、ほら。ｔ」




YG「お、おまえら！せめてそれだけはやめろ！！！！！」






思わず叫んで入った俺。




TH「え？・・・・」

JK「ユンギヒョン・・・？」




そこには裸足でしっかりと洋服を着ているジョングクとピンセットを持ったテヒョン



YG「お前ら何してんだ・・・・」



TH「遊んでたらジョングクの足にトゲ刺さってとってたんですよ」

JK「ヒョン、優しくやるって言ったのにちょーいたい！」

TH「ジョングギが力入れるから！」

JK「てか、ユンギヒョンそれだけはやめろって・・・なんですか？」


YG「え？・・・あ・・いや〜・・・うん。なんでもねぇ。気をつけて遊べよ・・・」


そっと部屋を出る俺

聞こえる話し声・・・

TH「俺らが絶対ヤラシイコトしてるっておもったんだよ！」

JK「やっぱそうですよね！絶対ヒョン間違えましたよね笑」









その日俺は部屋から出れませんでした。


_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿END＿＿＿？

終わり←・（RM　SIDE）

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