＊リクエスト＊ユンギとジン ページ1
YG「ヒョン、、、ごま油多いですって。ジニヒョンぎっとぎと。」
YG「ジニヒョン、マリオカート買ったんですか？」
JN「うん！そう！」
YG「・・・・なんで部屋でやってるんですか？」
JN「え？」
YG「リビング行ってくださいよ。」
JN「・・・・」
YG「ヒョンの靴下めッちゃくさかった。おじさん臭やばい。」
JN「え？嘘！？」
YG「うん、嘘笑」
・・・・・最近、いや前からユンギがすごいからかって来る。
それなのに
NJ「この前ユンギヒョンが足に魚の目できたって言ってたんですけど・・・」
HS「あ〜言ってたね。」
JN「え・・・・知らない・・・・。」
JN「ユンギは？」
NJ「今日、事務所残るみたいですよ。遅くなるっていってました。」
JN「あ・・・そう・・・・」
HS「ユンギヒョン大丈夫かな〜・・・・」
JN「え？なんで？」
HS「いや、昨日にきびが三つ増えたって。」
魚の目もにきびも知らない。
知らない事がありすぎて、自分はもうヒョンとして大丈夫か不安になっている。
本気だよ？！
魚の目ぐらいでとか思わないで！
そして今日も
YG「ヒョン、親父ギャグ出るスピード速くなりましたね。」
JN「え、そう？」
YG「うん。年取ったから？笑」
JN「笑」
けっこう無理して笑っちゃってることがほとんどの毎日。
YG「でもー・・・ヒョンってさ。やっぱ大人ですよね。」
JN「え？」
YG「いや・・・・この前スポーツドリンク買っといてくれたの、ヒョンですよね」
JN「あ・・・」
この前ユンギが風邪ぽかったから買っておいたもの。
YG「そうやって何気ない優しさとか感じたり、みんなの事見てるし、それに、やっぱルームメイトがジンヒョンじゃないと俺無理だわ。」
頭をかきながらそんな捨て台詞を言って出て行こうとするユンギはドアの前で立ち止まって
YG「何があっても・・・俺にはヒョンは、ジニヒョン以外いないし、いりません。ヒョンがいれば十分です。」
耳まで真っ赤にして出て行くユンギ。
JN「・・・・・ユンギーーーーー！」
今日の夕飯はユンギのリクエストにしよう！
リビングに行ったユンギを追いかけて
JN「ユンギ！今日何食べたい？作ってあげる！^^」
YG「ごま油を使ってない料理で。」
・・・・・・・。
JN「ユンギ・・・ごま油なしは〜・・・・・・」
YG「じゃ、出前」
・・・・・・・。
さっきのユンギはどこ？
＿
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あや - 面白いですね！一つ気になることがありまして､字が間違ってるところが多くて読みにくいところがあります！お節介なのは充分承知の上です。 (2021年10月17日 2時) (
レス) id: d2108e45ba (このIDを非表示/違反報告)
FVjTlZvGWmlrmGs(プロフ) - テテが大怪我する話を書いて欲しいです！ (2020年9月8日 20時) (レス) id: 2c5529a638 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - 更新お待ちしてます (2019年1月13日 16時) (レス) id: fc66708377 (このIDを非表示/違反報告)
JMTT - みーたん♪さん» ありがとです！！少々お待ち下さい！ (2017年9月13日 20時) (レス) id: c8bfcc40b8 (このIDを非表示/違反報告)
みーたん♪(プロフ) - 気長に更新お待ちしてます! (2017年9月9日 20時) (レス) id: 00b9d6a586 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：JMTT | 作成日時：2017年7月4日 20時
