幣舞橋 ページ46
ちょうど、橋に着くと、帰港する船と沈む夕日、橋の欄干、道東四季の像のコントラストが素晴らしく、そこに夕日の影に佇む�垢呂泙襪如⊇�神のように美しく、、、。犯しがたい神秘的な風景に心が洗われるようだ。
今は一番、いい時期らしく、他の観光客もそこそこいたが、みんな、景色に夢中で、�甲�を気に掛ける人など、居ないようだった。
RM(こんなところでkissしたら、ロマンチックなんだろうけど、さすがに、、、。)
そう思った時、
�后崋命浸�ろ」
スマホに自撮り棒を付けて、�垢�顔を寄せてくる。
�后屬犬磴◆∋�るよ。マスクは外してね。」
RM「うん」
ニッコリRMが笑う。
�后屬犬磴◆△發Π豌鵑諭�」
RM「はいはい」
�后屬舛紊叩�
RMがびっくりした顔で、�垢箸�kiss写真が撮れた。
�后岼貊屬世辰燭掘�誰も見てないよ。」
RM「う、うん…//。そうだね。」
RM「じゃあ、行こうか。」
RM(テテの神写真もちゃんと、撮ったし、、、。ホント綺麗だったな、、。)
��(ヒョンの、夕日をバックに黄昏”たそがれ”てる映画のワンシーンみたいな写真も、撮ったし、、。(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪)
今度はRMから手を繋ぐ、、。
�后屬悗悄�//////。」
ペロッと、舌を出し、嬉しそうにくっ付いて来る�后�
RM(前のデートはジンヒョンに会って、良い感じに終われなかったし、やっと、まともなデートだな。)
�后屬竿啌擇靴漾繊�」
RMに目を合わせながら�垢�言う。
RM「うん、、そうだね。」
ニッコリ笑ったRMにえくぼが浮かぶ。
夕方は肌寒いので、羽織っている薄いベージュのコートが、髪をオールバックにした、背の高いRMにとても似合っている。
��(僕のカッコよくて、可愛いヒョン、、、。)
2人の幸せそうな影が、夕暮れの風景に溶け込んでいく。
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年1月12日 8時
