北海道に到着 ページ44
それでも、何とか北海道、釧路に着く。
札幌と違って、人もまだ少なそうだったので、、、。
気温も暑くも寒くも無く、丁度良かった。
マスクに帽子を被っていても、これならダイジョブそうだ。
カードでレンタカーを借り、�垢鳳薪召靴討發蕕Α�
ＲＭは破壊神のため、世界平和の為に、免許を取っていないので、、、。(笑)
�后嵋務て擦辰董�広いね〜。大阪とか東京とは違う。」
そう言って、快適そうに運転する�垢漏擇靴修Α�
１日目の宿泊は釧路空港から、一時間ほど走ったペンションにしてみた。
平日のせいか、宿泊客は二人だけのようで、安心した。
６０代の夫婦二人だけで、経営しているらしく、(レビューに載っていた。)受付には、奥さんらしい人が感じ良く応対してくれる。
ＲＭが片言の日本語と英語で話しても、ニコニコ(⌒∇⌒)応対してくれる。
ＲＭの英語は早すぎて、分かっているかは疑問だが、、、。
とにかく、宿帳を書いて、部屋に入る。
部屋に入いると、我慢の限界が来て、唇を重ねる。
荷物もその場に置いて、もう、２人ともただひたすらに、お互いを味わい尽くすように、お互いの舌を絡める。
部屋にお互いを求める水音が響く。
ＲＭ「、、はぁ、、。テヒョナ、、、愛してる、、、。ううん、、ちゅぱっ、、ふううん、、ううんちゅっ、、」
�后嵋佑癲◆�愛してる、、。ちゅっ,,u/////。ふっ、、あ、、もう、、ん,,ha、、。」
お互い、溶けてしまいそうなkissに、うっとりしながら、唇を離す。
RM「はぁ〜。テテ、、、。運転疲れたんじゃない？」
�后屬Α舛鵝�でも、ナビ付いてたし、道、広いし、信号、あんまり無かったから、そうでもなかったかな。」
RM「そっか〜」
そう言って、自分はベットに座ると、�垢睛茲襪茲Δ紡イ后�
�垢�ベットに座ると、又、２人、唇を重ねる。
２人とも、この時を待っていたので、つい、長くなる。
�后屬呂 繊Ｃ�にも気兼ねなく、kiss出来るって(・∀・)ｲｲﾈ!!。」
RM「俺もそう言おうと思ってた。」
お互いに目を合わして、笑い合う。
RM「これから、夕食みたいだけど、この近くの幣舞橋ってとこで、夕焼けが綺麗みたい見に行く？」
�后屬Δ鵝�折角来たし、行ってみようかな。」
RM「その前にもう少し、、、。」
RMが、又、�垢反阿鮟鼎佑襦�
今まで出来なかった分、気持ちが昂る。
体の芯が熱くなってくる。
�后屬海谿幣紊魯瀬瓠◆�//////。」
RM「俺もヤバイ。さすがに、夕食前はまずいな。」
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年1月12日 8時
