ＲＭの気持ち ページ21
ＲＭ「笑うような事、部屋、入ってから一言でも言ったっけ？」
ＲＭがシニカルな笑みを浮かべる。
�后屬世辰董▲劵腑鵝∨佑�入って来た時から、こ〜んな顔して、不機嫌で、。。。」
�垢�眉間にしわを寄せて、ＲＭの真似をする。
�垢�膨れながら、言う。
「何か、心配事でもあるのかと、思って来たのに、、。
すっごい態度悪いから、意地悪したくなったんだもん。」
目には少し涙が溜まってる。
ＲＭ「テテ、おいで。」
ジーパンに、白Tシャツ、ふんわりと、天女の羽衣みたいなのを羽織っている �垢蓮∨榲�にフワフワと、カワ美しい。
ふんわりと、テテがRMの隣に座る。
RMは自分の顔が見えないように、�垢妨紊蹐�ら抱きついた。
ＲＭ「ゴメン。俺には今、あの歌がきつかったんだ。�垢魄Δ靴討觴�分が、つらいんだ。
�垢砲箸辰討�れは何番目？ジンヒョンとジミンの次？
それとも、シュガヒョン、、」
RMはそれ以上、言おうとして、涙が込み上げてきた。
こんな事、�垢妨世辰討癲∈い蕕擦襪世韻世斑里辰討い襪里法◆◆�
涙を我慢して、次の言葉が出てこない。
�后屮淵爛劵腑鵝∨諭▲劵腑鵑了�、好きだよ。」
「何番目とか、そんなの無いよ。ナムヒョンはナムヒョンだもん。」
ＲＭがふと、Ｖをみると、�垢隆蕕�ら血の気が引いている。
「ナムヒョンも愛が無いって、僕を捨てちゃうの？シュガヒョンみたいに、、。」
�垢瞭靴�ら涙がすーと、落ちた。
ＲＭは慌てて、�垢鮴橘未�ら抱きしめた。
「ごめん。そんな事しない。シュガヒョンから、全部聞いて、それでも、自分で決めて、テテを抱いたんだから、そんな事しない。」
そう言って、Ｖにキスした。
Ｖの目からは次々と涙が零れた。
Ｖをまた、ＲＭがそっと抱きしめる。
ＲＭ「ジンヒョンとジミンの部屋に泊まってるテテに嫉妬しただけ」
そう言って、只、泣いている�垢瞭�を撫でる。
ＲＭ(泣きたいのは俺だよな〜。
ノンケなのに、好きになった奴には、彼氏が他に2人もいます。
なんて、笑えない。それに、シュガヒョンだって、、。
何で、俺はこいつを慰めてるの？
シュガヒョンが言ってたよな。ノンケなんだし、今のうちにやめとけって
テテの色気に負けた俺が悪いのか、、、)
�垢鯤�きしめて、又、、唇を合わせる。
いつの間にか、�垢癸劭佑凌阿魍笋辰董⊆�分の舌を入れて絡ませ、ＲＭの唇を吸ってきた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 49人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：sumiko
| 作成日時：2020年1月12日 8時
