RMの反撃 ページ20
RM「お前が誘ったんだ。
覚悟しろよ。」
RMはシャツを脱ぎ捨て、下着を全て脱いで、�垢鮨燭団召宛�た。
�后屬�すっ。望むところだよ。早く来て。僕を満足させて////。」
何かを見透かされてるように見られて、カーと、RMの頭に血が上る。
乱暴に、�垢吠いい�ぶさり、奥まで貫く。
�后屬△◆◆◆◆�いた、、痛い。ヒョン。」
RMの背中を叩いて、少し涙ぐむ。
それが余計に可愛くて、RMを完全に狂わせた。
激しく�垢鯑佑�上げて、更にスピードを上げて、腰を動かす。
ＲＭ「お前が悪いんだ////。もう、止められないから」
ＲＭはガッツいている自分を自嘲した。
でも、もう止められない。
�后屬いぁ繊繊◆◆◆◆◆Ｋ佑魏�して、。もっと、、もっと、、、。ああ、、、。凄い、、、」
ＲＭ「はぁ、はぁ。。キツイ。そんなに締め付けたら、動けない、、。」
�后屬發Α◆△發Α◆⊆�分の体じゃないみたい、、、。」
�垢梁里�痙攣しているように、震える。
その締め付けと、刺激に、RMの意識が持っていかれそうになる。
RM「出る、、、出る、、、。」
�后嵋佑發い�たい、、。イキそう、、。動いて、、お願い、、あああん、、。もっと、、もっと、、、。いい、、」
�垢�ちょっと、力を抜いた隙に、RMが奥まで突き上げ、ズブズブという水音と、皮膚が激しくぶつかる音、�垢臨鮃�とした表情が、RMを最高に煽る。
�后屬△◆◆△△△◆◆◆△ぁ△い�〜ああ」
RM「出る、、、出、、、、ああ、、うっ、、う〜ん」
と、そのまま、RMは、�垢吠いい�ぶさって、意識を手離してしまった。
RM(俺、何やってんだ、、)
その瞬間、心の中で呟きながら。
ＲＭが気が付くと、裸のまま、毛布が掛けられ、その辺に飛び散ったであろう体液は、拭かれたのか、キレイになっていて、シーツの上には、バスタオルが広げられていた。
�后屮劵腑鵝�大丈夫？シーツも濡れてたから、替えたかったんだけど、ヒョンをベットの下に、落とすわけにも、いかないしね。」
自分だけしっかり、服を着た�垢郎い辰燭茲Δ鉾�笑む。
ＲＭ(なるほど、俺が冷たくないように、バスタオルを敷いてくれたわけだ。)
ＲＭがふっと、微笑んだ。
�后屬笋辰函⊂个辰討�れた。」
�垢�無邪気にほほ笑む。
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年1月12日 8時
