今日:5 hit、昨日:13 hit、合計:56,335 hit
小｜中｜大
シュガの告白 ページ14
三人でコーヒーを飲んだ後、シュガはRMを部屋に呼んだ。
シュガ「早速だけど、昨日、テヒョナと話した。
考えてみたら、別れてから、あいつとはちゃんと、話してなかった。
まあ、色々有り過ぎたし、、。
テヒョナにちゃんと、俺の事、愛してたって言われた。
昨日、気が付いたって。
俺が関係を解消しようって、言ったときは、愛って言葉にこだわり過ぎて、分からなかったって。
俺も昨日は混乱して、気持ちがまとまらなかったけど、俺はテヒョナが望むなら、より戻したい。」
RM「、、、、、。」
RMには何も言えなかった。
６年という重みが、RMに言葉を出すのをためらわせた。
RM「わかりました。失礼します。」
それだけ言って、部屋に帰った。
RM(シュガヒョンの泣きはらした顔。そういうことか。)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 49人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：sumiko
| 作成日時：2020年1月12日 8時
