RMの気持ち ページ1
�后嵬斉�から、コンサートツアーの練習だから、優しくして下さいね。」
ジン「俺はいつも優しいでしょ？」
�后�(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪そうですね。」
�垢里い弔發両亟蕁�
ジンもやっと、安心して笑う。
苦しい空気から解放されて、2人は愛し合った。
その頃、RMはお腹は空くわ。でも、腹立つわでイライラしていた。
思わず、近くのクッションをドアに向かって投げる。
J-HOPE「なむ〜⁉」
ばふ！
たまたま来たJ-HOPEの顔に、クリーンヒット。
J-HOPE「昨日の仕返しだとしたら、見事な予知能力だね〜」
RM「あっ、ゴメン。イライラして」
RM(でも、まあいいか。ざまあー。ということで。クッションだし。)
J-HOPE「ご挨拶だね〜」
「初めての相手なのに〜(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡」
RM「ｱ''〜もうやめろ〜‼何？まだ、何かあるの？」
RMは頭を抱えて呻いてから、睨んでくる。
J-HOPE「まあまあ、そう熱くならずに、、、。(⌒∇⌒)」
J-HOPE「トッポギ買ってきたし、シュガヒョンが鍋作ってくれたから、一緒にどうかな〜と、思って」
J-HOPE「グクもさっき、帰って来たし。」
RM「ジミナは実家？」
J-HOPE「そうみたいだね。今日は遅いみたい。」
RM「シュガヒョンとホソガは今日は、ずっと、作業？」
J-HOPE「そう。ツアーも近いし、色々、映像編集とかあるし、、、。」
RM「そっか。ご苦労様です。」
一日、遊んで来た身としては、頭が下がる。
昨日の事は許せないが、、、。
J-HOPE「ナムナ〜昨日の事、まだ怒ってる？」
RM「怒ってないとは言わないけど、�垢砲詫イ靴�出来た気がする。」
J-HOPE「へ〜もう、したんだ、テテと。」
RM「////。」
RMが赤面する。
J-HOPE「テテ、嫉妬してたもんね。ホント、ぼ〜としているようで、鋭いよね。テテは」
「で、テテは？」
RM「、、、、。ジンヒョンの部屋」
J-HOPE「だから、イライラしてたわけね。]
「今、ジンヒョンの部屋、行ったら、ダメかな？」
RM「ダメでしょう。」
RMが憮然として言う。
J-HOPE「ジンヒョンとこ行って、食べるか聞いて来よ」
RM「ちょっと、、。ダメでしょって、、、。」
J-HOPEは既に、消えていた。
RM「全く、どういうつもりなんだか。でも、ちょっと、、。面白いかも。。。」
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年1月12日 8時
