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『ジョングクっていいます。よろしく。』
なんだか冷たそうな雰囲気〜!!
でも、イツツツツツケメンだなああ………。
顔は小さく、整っていて、大きい瞳は美しくて。
「A、おまえ、ジョングクと隣だから色々教えてやれ!!」
「あっはい………」
ホームルームが終わると
早速ジミンがジョングク君に話しかけていた。
JM『ようこそジョングク。あえて嬉しい。』
ジミンはそういいながらお菓子の入った袋をジョングク君に渡す。
JK『イラネ………』
「??????」
JM『??????????』
JK『気安く呼び捨てしないで?』
JM『は?』
わあ、ジョングク君、一癖ありそう〜(^∀^)/
近づかないでい…
JK『おい…』
ン?モシカシテ、ワタシノコト?エ?
私はゆっくり振り返る。
やっぱり、私のことのようだ……
「やっあのわたし……………」
JK『俺の世話係。ちょっと来い。』
「はい???????」
ガシッ
腕を捕まれ、教室からつれ出された。
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あんにんどうふ - clownさん» clownさん、ありがとうございます!更新頑張ります♪ (2017年9月14日 22時) (レス) id: 26635acff4 (このIDを非表示/違反報告)
clown - おもっろ!!更新ガンバー!楽しみにしてる (2017年9月11日 18時) (レス) id: 06ae191b30 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あんにんどうふ | 作成日時:2017年9月5日 22時