偶然は必然のDestiny【NJ】 (ページ35)

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NJ「コウキひょん？」

「うん、そう言う事ならって」

NJ「いつ来たの今日？」

「日本で学会があったんだけど私ほかでどうしても抜けられない会合があってロジャーに頼んだの。そしたら離陸側の悪天候で会合が延期になって昨日日本に着いて学会に出て今日韓国」

NJ「連絡ぐらい」

「だってサプライズだもん」

NJ「ぁ、、」

「メンバーのみなさんも知ってたのよ笑」

NJ「え！！あ、だから今日早く終わったのか、、でもオレがご飯行ったらどうしたの、コウキヒョンも驚いてたし」

「あ～笑。コウキさんは慌ててた、笑でもメンバーの皆さんがね、、笑」

NJ「え、なに」

「ナムジュナはきっと行かないよって、ユンギさん自分が行かないって言ったらきっと行かないよって笑、チキンもお寿司も皆さんが注文してくださっていたのよ、すごいでしょ」

NJ「・・・」

「ジョングクさんお気に入りのチキンとテヒョンさんお薦めのお寿司って」

グラスを持ちながらニコニコ楽しそうに話してるAが目の前に居る

そのことが今でも少し信じられなくて

ただただ見つめてしまう

言ってしまえば今Aがココに居ることも神様のいたずらみたいな偶然が重なったからで

Aが100日なんて言ったのもちょっと意外で、、、笑、

え、でも・・・・・それよりさ？

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