偶然は必然のDestiny【NJ】 (ページ28)

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NJ「オスロでそう言おうと思ってました」

「ぇ・・」

NJ「オスロでボクは気持ちも伝える事が出来ないまま終わってしまったんだって落ち込みました、、笑、」

「私ひどいこと、、、、ごめんなさい」

NJ「いいんですもう笑、何も始めなかったくせに勝手に落ち込んだんですから笑、」

「でも、、、」

NJ「だから今があるって思います笑、だからあの日はAさんの勘違いでフラれたわけじゃなかったって思ったら一気に力が抜けてホッとして「ﾖｶｯﾀ」って、、、笑、」

「そうだったんですね、なんか私、最低だ、、」

NJ「Aさん」

「はい」

NJ「ボクと

「ナムジュンさん！」

え、、

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YG「回りくどいんだよ笑、しかもちょうどイイって言っちゃうオマエ信じられん」

JN「話が長いね、、そんな感じでってね、彼女の方が男前、笑」

JM「話さなくたってlineで会話できるし！遠距離とか時差なんて言い訳なんだよ！
そんなこと言ってるって面倒くさいよヒョン！」

TH「また逢えたねヒョン笑、偶然はぁ～♪必然のぉでぇ～すてにぃ～♪る～るるる～～♪」

JK「オレもみたいな、、７頭に会ってみたい」

HS「やっと紹介してもらえそうだ笑」

次の日は学会だと言うAさんと別れて部屋に戻ると次から次へと集合してきた

６人共楽しんでるのは確実で・・・

でも心配かけてる自覚はあるから聞かれるままに答えて

興味津々なんやかんや聞きだされ

聞いた挙句にまぁまぁな言われよう

ま、、間違ってはいないから反論のしようもないんだけどさ

思い思いの場所から声がかかってやっぱり何でここまで話さなきゃならないんだよ！

って思うけど・・・

きっとオレが聞いてほしいんだよな・・・笑

ん、だから話すよ。。。

・・・

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