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「わぁぁ〜〜素敵、美味しそう〜」
手をﾊﾟﾁﾊﾟﾁして、、ふふ、、、かわいいな
ワインで乾杯をして食事を始める
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「でも本当に慌てちゃったんです。イキナリ話したいことがあるって言われて絶対に実はって活動の事を話されるんだって思ってしまって、笑、」
NJ「ああ、、笑、」
「私が知らなかったばっかりにそんな事を言わせてちゃいけないって」
もちろんそのことも追々話さなきゃいけなくなるだろうし避けては通れない事なんだけど
でも今はそこじゃないから・・・って言いたいけど
もう間違いたくないからタイミングは大事で
NJ「確かにあの時は少し驚きましたけど、笑、」
「やっぱり！ほんとごめんなさい」
NJ「や、それは全然気にしてません。ボクがちょっと浮かれていたんです。
それに一方的に会いたいなんて言ったボクに待ってますって言ってくださったAさんのこと厚かましいなんて思ってません。むしろうれしかったですから」
「ほんとですかぁ笑、でもなんだか少し緊張します」
NJ「どうしてですか笑、」
「だって検索、、しましたよ笑。」
NJ「あああ、、」
「もぅ想像を超えてましたから本当に世界中ですごい人気だって」
NJ「でも知らなかったんですよね笑、」
「ぁ、、ごめんなさい」
NJ「うそですって笑、マネージャーには世界は広いなって言われました笑、」
「ええ、そんな私がって話で、え、、どうしよう、、」
慌てだすAさん、、笑、
本当に色々な顔があるらし・・・
NJ「確かにボクの職業はそんな感じです。
でも本当に大好きな仕事でボクは沢山の人達に愛してもらってます。
自信をもって言えるんですよ、びーてぃー、、ふふ笑、アイドルやってますって笑、」
「はい素敵です。でもだからこそ知らなかったことが申し訳なくて、、」
NJ「ボクにはそんな感じのAさんがとっても心地がイイです」
ニコって笑ってワインを飲んだAさん
可愛かったりキレイだったりオレの気持ちが騒がしくなる
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作者名：myu
| 作成日時：2023年11月30日 17時
