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JKside
Aと二人っきりのリサの部屋。
…………
気まずい。
あいつら…リサ、テヨン………
ありがとう!俺、頑張るぞ!この瞬間をどれだけ待ったか!))←あ、キャラ崩壊wby作者
「な、なぁ」
A「っ!ん?」
めっちゃびっくりしてるw
こんなところも愛しいと思う俺は重症か?
まぁこんなことはどうでもいい。
話続けないと
「び、BIGBANG知ってるか?」
うわ、噛んだ………
A「知ってるよ。何で?」
いや、話したかったからなんとなく持ち込んだだけ……なんて口が避けても言えない……ハハ
「いや、別に。で、Aは何の曲で踊んの?」
Aの名前を口に出したら余計緊張した…
俺、少し口調冷たくなかったか?
A「わ、私はんー何でも?」
ぎ、疑問系………
可愛すぎかよ…
「なんで疑問系?笑」
俺上手く笑えたか?
「??」
何で黙った?!
俺、変なこと言った?
A「ね、ジョングクくn((ガチャ
おい、リサ!テヨン!
Aが、、!
俺に何か聞こうとしたのに!
お前ら本当………
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すとろべりー - えるさん» コメントありがとうございます!一日1、2ぺージのペースで更新するつもりです!まだ色々問題が起こります(笑)楽しみにしていて下さいね! (2017年5月13日 19時) (レス) id: 3e98e6f3cf (このIDを非表示/違反報告)
える - まだ少ししかないですがとても面白かったです!これからがすごく楽しみです! (2017年5月13日 16時) (レス) id: 3fab793e7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:すとろべりー | 作者ホームページ:http://BTS.TWICE.IU.BIGBANG
作成日時:2017年5月12日 17時