あの声でもう一度…JK

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JKside

休み時間

MN「Aがダンスかぁ。
小さい頃からダンス習ってたしね！
ﾌｧｲﾃｨﾝ！」


やっぱ、Aもダンスなんだ


？「やー、ジョングギ〜」

「？
あ、ジミニヒョン…とテヒョニヒョン！」

TH「よ！」

JM「なぁ、ジョングギ、ダンスだろ？」

「あ、はい。ヒョン達は？」

JM「俺もダンスだよ。お互い頑張ろうな！」

TH「俺も俺も！頑張ろ！」

「はい」ﾆｺｯ

TH「あ、ミナだ。ミナ〜〜！！」

MN「？あ、おっぱ！待って！行く！」


ラブラブだな(笑)

俺とAも回りから見たらこんなんだったのかな。………


JM「なぁジョングギ、」

「どうしました？ヒョン」

JM「Aちゃんもダンスだろ？
俺らの学年でめっちゃ噂になってる、めっちゃ可愛い娘らしいな！」

「ヒョン。Aは俺のです。…あ」


やらかしてしまった……最悪だ…


JM「え、ジョングギ、浮気？
カレン居るんだろ？」

「あ、はい……
あ、もうすぐ3限目始まりますよ。
では、また！」

JM「ん！」

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