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警察署ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
警察「ハン・ジヨンが泥酔しているユン・Aさんをホテルに連れ込むところを君は見たと？」
TH「はい。はっきりと、この目で見ました。」
ジヨン「俺はやってない！てめぇ嘘ついてんだろ！ぶっ飛ばすぞ」
TH「嘘をついているのはあなたのほうですよね、しかも初対面の相手にそんな暴言失礼ですよ」
ジヨン「てめぇ、、、」
警察「落ち着け！！！今ホテルから防犯カメラの提供があったがしっかりとお前がユン・Aを連れ込むところが写っていた。お前を拘置所に連れていく」
ジヨン「放せよ！！！おい！！！」
テヒョンはアッカンベーという顔をして見せた
JM「テヒョン！」
TH「おう、ジミナ！あ、ユン・A、怪我は？？」
『大丈夫。ごめんね、なんか私のことでこんなのにつき合わせちゃって、、、』
TH「何言ってんだよ(笑)、今日俺たち友達になったじゃん」
『あぁ、そういえば笑』
TH「おい、忘れんなよ笑！、でも、、、無事でほんとよかったよ」
『...うん、ありがとう』
警察「じゃあこの問題はこちらで処理しておくのと、学校にも連絡をいれておくから。今日はもう夜遅いから三人とも気を付けて帰るんだよ」
JM「あの男は高校どうなりますか？」
警察「うーん、おそらく退学だろうねぇ」
TH「あぁ、よかった」
『はい、ほんとにありがとうございました。ご迷惑おかけしました。』
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作者名：ソヨン | 作成日時：2022年8月19日 21時
