ずっと君が好きだった〜BTS〜 (ページ7)

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『ん…？？どこ…』

明るくギラギラした部屋、四方八方には鏡があって自分がベットの上にいるのが分かった。急いで自分の服を確認する。

『良かった、、、服着てた…』

鏡を見ると隣に半裸の男がいるのがわかった。

『ジヨン先輩…！！』

私は急いで起き上がった

ジヨン「ﾁｯ、なんで起きるんだよ」

『こ、来ないで…！！』

ジヨン「なんのために今日俺がお前連れてきてやったと思ってるんだよ」

『どうして…』

ジヨン「お前が1番ヤレそうだと思ったから」

『酷い…なんでそんなことするんですかっ！きゃっ』

するとジヨン先輩が私を押し倒して、私の腕を押さえつけて馬乗り状態になった。

『は、離してっ！！警察呼びますよ』

ジヨン「どうせ誰も信じないよ笑、俺がこんなことするなんて」

ジヨン先輩は私のボタンに指をかけ始めた。
どんどん外れていくボタンは私の下着を露わにしていく

『や、やめてっ…お願い…』

どんなにもがいても男の人の力に叶うはずはない。

先輩の顔が私の首元にうずめられて、どんどん手が胸元に上がってくるのが分かった。

「気持ち悪い…」

『誰か…助けて…！！！誰か…！！！』

ジヨン「ここは、はぁｯ、誰も、来ないよ？残念だったね」

その時

ﾊﾞﾝｯ

JM「A！！！！」