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JM「テヒョン!お前なんでここにいるんだよ」
TH「事務所にジミンと同じ高校行けって言われたのと、あとはお前の好きな子見に来ただk...」
ジミンがテヒョンの口にてを当てて塞いだ
TH「はひふんだよ!(何すんだよ!)」
JM「聞こえたらまじでやばいんだよ、!っていうかなんで知ってんだよ!俺お前に行ってないはず、」
TH「ユン・Aだろ??」
JM「お前次行ったら〇すからな??」←釜山男子発動
TH「す、すみませんすみません」
JM「じゃあ、俺は体育館行ってくるから」
TH「あっ俺も行く!!!」
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『ジヨン先輩がんばれー!!!きゃぁぁぁぁぁあ♡』
高校に入学した時から一目ぼれした憧れのジヨン先輩!
ずっとわたしなんか足元にも及ばないって思ってたけど、この間先輩からデートに誘ってくれた
ほんとに夢みたい。
ってことで先輩の未来の彼女はわ、た、し♡
サナ「A?なんか一人劇場始まってるけど大丈夫?ぜーんぶ聞こえてたよ」
『うっ、、、ま、マジで??じゃあ今の忘れてください」
試合が終わるとジヨン先輩が私のほうに駆けてきて
ジヨン「A!校門で待ってて、今日楽しみにしてる」
『はいっ!」
サナ「楽しんできてね!応援してる!」
「サナー泣、ここまでこれたのはサナのおかげだよ〜サナ大好き」
サナ「そんな大げさな〜笑。ほら、早くいかないと先輩待ってるよ!!」
「うん!行ってくる!じゃあまた明日ね!」
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作者名:ソヨン | 作成日時:2022年8月19日 21時