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ジウ「だってジョングクオッパがA先輩より可愛いって言ってたし…」
すると階段を降りてくる音がした。
グク「は？お前何言ってんの？！」
「ジョングク…」
いつの間にかそこにはジョングクが立っていた。
ジウ「…。」
グク「俺がお前のこと可愛いなんて、いつ言ったんだよ！！」
「ジウちゃん、嘘ついたの…？なんでそんなこと…！」
ジウ「だって、私には顔とスタイルが完璧な彼氏じゃないといけないから。」
グク「俺が女の事可愛いと思ったのAだけだし、好きなのもAだけだから。お前なんか可愛いとか1mmも思ったことねーし、もとから眼中にねーんだよ！二度とこの家の敷居を跨ぐな！今すぐ家から出てけ！」
ジウ「だって私は…!」
グク「うるせぇな、早く出てけつってんだろ！」
ジウちゃんは泣きながら出て行ってしまった。
すると
グク「はぁっはあっ」
ﾊﾞﾀﾝ
「ジョングク！大丈夫？！」
体調が悪いのに息継ぎもせずに声を出したせいで倒れてしまった
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ルル - えぇーーーーーーーーーーーーーーーここで終わりなんですかぁ〜〜〜！！でも、これからも頑張ってください！応援します！ (2022年8月19日 19時) (
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作者名：ソヨン | 作成日時：2019年11月9日 14時
