5 ページ5
そして私達のリハの順番が回ってきた
STAFF「それではSTAR7の皆さんリハお願いします！！」
スタッフさんからマイクを受け取りステージに上がる
すると、、、、
ファン1「きゃー(≧▽≦)なほちゃん〜〜」
ファン2「ミラン〜サラちゃーん」
「え、、凄い、、、もう名前覚えてくれてる、、」
NR「あたしたちデビューできて良かった」
MR「リハ頑張ろうね」
メンバー「うん！！！」
監督「リハはじめまーす！！！」
「挨拶します！トゥーセッ！Lucky〜」
STAR7「STAR!はじめましてSTAR7です！宜しくお願いします！！」
ファン「きゃーーきゃー(≧▽≦)」
監督「それではこれからリハはじめさせていただきます！！！音楽かけるので、準備お願いします！！」
まずはダンスパフォーマンスのリハから
今日までしっかり練習を繰り返しやってきた私達。
ダンスパフォーマンスは約1分間という短い時間のため、リハ直後ダンスパフォーマンスだけすぐに撮ることに。
衣装は黒と白の混じったカッコいい衣装。
それにフード被り顔を隠し踊る
監督「それでは本番いきまーす！3・2・1」
曲がかかり踊る私達
１分という短さなためすぐに撮り終わることができた。
監督「ヨンジュンさん！彼女たち絶対にこの先絶対に上手くいきますよ！！」
YJ「あの７人にはいつも驚かされてばかりですよ笑笑」
リハも終わりあとは本番を迎えるため一旦楽屋に戻ることに
そこへヨンジュンオッパが楽屋に入ってきた
YJ「皆！リハお疲れさん！！サビ入る前のとこ変えたのか？案出したの誰だ？」
SN「あたしです！お、おかしかったですかね、、、」
YJ「いや、全然！むしろ良かった！ただズラした時に後ろの２人、ミランとドアが少し遅れていたから遅れないようにタイミング合わせること！それから曲が終了した時全員が後ろを向いて終わるだろ？そこに少しポージングを加えて終わろう。ポージングに関してはお前たちに任せる。そうすればまた違う雰囲気で終われる！期待してるからな！！本番まで少し時間がある、体ほぐしておくんだぞー？」
少し修正しようとヨンジュンオッパに言われ
メンバー全員で話し合うことに
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：チミチミ | 作成日時：2019年7月29日 12時
