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☆ ページ3
それから、グクと家に帰る
あ「ただいま。誰もいないけど」
グク「お邪魔しまーす！そして、名前ヌナおかえりなさい(*^^*)」
なんて、悪くないかも
グク「ヌナのお部屋綺麗ですね！さすがです！」
なんて言うから、
あ「ちょっと！そんなジロジロ見ないで！」
グク「あ、ミヤネ。」
あ「とりあえず、ご飯作るからソファーに座ってて！」
グク「分かりました！」
さぁ、何を作ろうか？
無難にオムライスか？
んー、ハンバーグ？
よし、オムライスにしよう。
疲れてるのに、手の込んだものなんて作ってらんない。
あ「ど、どう？」
グク「………マシソ!!!!!」
あ「あぁ、良かった(*˘ ˘*)」
グク「ふふ、ちんちゃマシソ！アデッソヨ〜名前ヌナ゜:。* ゜.」
な、なんだ
なんか、複雑な気持ちだ
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作者名：よぴ | 作成日時：2016年11月13日 18時
