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JKside
雑誌の撮影が終わって、宿舎に帰ってお風呂に入ったあと、僕とジミニヒョンとテヒョニヒョンでゲームをすることになった。
場所はもちろんゲームがたくさんある僕の部屋。
先に来たのはジミニヒョンだった。
JM「ジョングギ〜。なんのゲームしよっか？」
僕のゲームカセットを見ながら、どうしようどうしようって言っているけど、
正直、今のジミニヒョンは嫌いだ。
今日だって元々はテヒョニヒョンと二人でゲームする予定だったのに、
ジミニヒョンが後から入ってきたんだ。
別にそれで怒っているんじゃないから。
ジミニヒョンは最近、ユナと壁を作ろうとしているんだ。
１週間くらいそれが続いてるけど、ユナはそのせいで、食欲を無くしたんじゃないかって思ってる。
最近どんな仕事も楽しそうにするユナが、ボーッとしているし、今日だって監督に怒られていた。
珍しすぎる。
やっと、仕事も普通に楽しく八人で出来るようになったのに、ユナがあんな調子じゃ前とあんまり変わらない。
JK「ジミニヒョン。」
JM「ん？何？」
JK「ユナと何かありましたか？
ユナのことまだ許してないんですか？」
JM「え？、、、、」
ジミニヒョンは僕の目を見ていたのに、僕の発言で目を反らした。
ジミニヒョンは再度僕の目を見て言った。
JM「そんな訳ないじゃんか！！
ユナは大事なメンバーだよ！！！」
知ってる。そう言うことくらい分かっていた。
でも、違う。
ジミニヒョンは嘘ついてる。
JK「なら、どうしてユナに対して冷たい対応をとるんですか？」
JM「そ、それは、、、、。」
明らかに言葉が詰まっているジミニヒョン。
そんなジミニヒョンに痺れを切らした僕は、、ジミニヒョンに何か言ってやろうと息を吸った。
その時、、
TE「ごめ〜ん！！遅れた！！」
そう言いながら、テヒョニヒョンが部屋に入ってきた。
JK「もういいです。
ジミニヒョンには失望しました。」
僕はそれだけ言って部屋から出た。
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n - おゆもさん» ありがとうございます！ファンが出来たみたいで嬉しいです！ (2020年12月12日 12時) (
レス) id: f372a8ac8f (このIDを非表示/違反報告)
おゆも(プロフ) - nさん» 違いましたか(笑)応援してます！ (2020年12月8日 21時) (レス) id: eed2af6815 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - おゆもさん» あー！違います！(＞＜) コメントありがとうございます！ (2020年12月8日 21時) (レス) id: e46e12ba35 (このIDを非表示/違反報告)
おゆも(プロフ) - 意外とユンギさんだっ足たりして、、、(笑) (2020年11月23日 19時) (レス) id: eed2af6815 (このIDを非表示/違反報告)
n - srさん» 昨日、めちゃめちゃ更新したので是非！見てください！ (2020年11月15日 9時) (レス) id: de6400abc9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2020年10月26日 19時
