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どうも、私の名前はユナ。
防弾少年団のヨジャマンネで、ジョングクと同い年の97lineです。
今日は私だけの特別ラジオ番組の収録をした。
今は帰りで、宿舎に入ろうと玄関のドアノブに手を置くけど、、
ここでひとつ意地悪でもしよっかな、、。
静かに玄関のドアを開けてリビングのドアの前まで行く。
リビングの中はすごく賑やかでメンバーみんなが楽しそうな雰囲気だ。
でも、それがね？
ｶﾞﾁｬ
ほら♪
私が姿を見せた瞬間みんな静まり帰っちゃった♪
『あれ？どーしました？
ほらほら！さっきみたいにわいわい楽しくしてくださいよ！
メンバーの“私だけ”を抜いてね？』
わざと笑みを浮かべる。
いや、わざとじゃないかもしれない。
皆の怯える表情を見ると自然と笑みが溢れてしまう。
JN「何いってるの？
みんなユナが帰って来るのを待ってたんだよ。」
HS「そうそう。
ユナは、いつの間に帰ってたの？」
『んー、それって〜、、、。
私も一緒にお話に入っても構わないと言うことなのか、
さっきワイワイしていた時に、私に聞かれてはいけない事を言っていたから、
聞いたか聞いてないかを知るために私に逆探知しようとしてるんですか？』
JK「そんなの、ち、違うよ！」
『ふーん、よく言えたね〜♪
グク？今の言葉に嘘偽りはないんだよね？』
JK「べ、別にないよ。」
ﾊﾞｼﾝｯ
TE「痛ｯ！…………」
『グク？もう一度聞くよ。
さっきの言葉に嘘偽りはないんだよね？』
JK「だから、そんなのないって。」
ﾊﾞｼﾝｯ
JM「痛ｯ！…………」
『ほらほら〜、グク、本当の事を早く言わないと〜、
もう、私の手も真っ赤になっちゃうよ〜？
ヒョン達のほっぺたも皆赤くなっちゃうね！』
『もう一度聞くね？
さっきの言葉に嘘偽りはないんだよね？グク？』
JK「ごめん、ある。嘘ついた、、、。」
『チッ、んだよ、もう少し耐えろよ！
まだ二人にビンタしかしてないし、
まぁ今からグクとジンさんとホソクさんはお説教ですけどね♪』
YG「ユナ、許してくれ。」
『いつも聞き手に回っているユンギさんが珍しいですね。
ですが、日頃からずっと教えてますよね？
嘘つき、私大嫌いなんですって。』
NJ「今日だけ、、、。
今日だけ許してくれ。」
『、、、お説教は毎度お馴染みサウンドバックにしようと思ったんですけど、
メンバー皆で私にハグしてくれるなら許してあげますﾆｼｼ〜』
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n - おゆもさん» ありがとうございます！ファンが出来たみたいで嬉しいです！ (2020年12月12日 12時) (
レス) id: f372a8ac8f (このIDを非表示/違反報告)
おゆも(プロフ) - nさん» 違いましたか(笑)応援してます！ (2020年12月8日 21時) (レス) id: eed2af6815 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - おゆもさん» あー！違います！(＞＜) コメントありがとうございます！ (2020年12月8日 21時) (レス) id: e46e12ba35 (このIDを非表示/違反報告)
おゆも(プロフ) - 意外とユンギさんだっ足たりして、、、(笑) (2020年11月23日 19時) (レス) id: eed2af6815 (このIDを非表示/違反報告)
n - srさん» 昨日、めちゃめちゃ更新したので是非！見てください！ (2020年11月15日 9時) (レス) id: de6400abc9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2020年10月26日 19時
