JIMINとの恋Part3 (ページ9)

今日:12 hit、昨日:0 hit、合計:5,113 hit

9 ページ9

JM「うまいなーやっぱ日本料理は」

美味しそうに食べるジミンの姿を見るのはほんとに久々だった

JM「なーに俺の顔ジーッと見てるんだよ、」

「あーいや、久々に二人でご飯食べたなって」

JM「あーそうだな、、」

「あ！やばい！時間！！！」

JM「うわまぢか！急ぐぞ！」

ゆっくりしすぎて時間を忘れていた
すでに9時30を過ぎていた

「あれ？靴下一足なーい！どこ！！あたしの靴下〜〜」

JM「これじゃね？？てかなほメイク、、」

「うわぁーー中途半端だったんだーどうしよ(TдT)」

JM「ロビーでちゃちゃっと済ませたら？？まぢで時間やばいから行こう！！！！」

「もー最悪だぁあーー」

ロビーに行くとミランとジンオッパがソファーに座っていた

「あー間に合った、、、、」

MR「あれ、聞いてなかったの？マネオッパ今急用ができてあと30分待っといてって連絡あったと思うんだけど、、、」

JM「あ、、、悪いなほ、、俺のとこに連絡来てた笑」

「もー勘弁してよ、、、もう朝から大変だったし」

MR「化粧中途半端に靴下裏表笑笑」

「ミラン、、一生のお願い、、メイク直して(:_;)」

MR「しゃーないなーーほらこっち来て！」

「ありがとう(TдT)」

SR/YN「おはよーー」

MR「おはよーー」

TH「おっはーージョングギ重いよっ離れて」

JK「ちぇー」

JM「はよー」

TH「あ、ジミナ、、あのさ…俺、イェナに気持ち伝えようと思って」

JM「ぶはっｹﾞﾎｹﾞﾎ」

TH「やーキタねぇなーー」

JM「お前の話が突然すぎて笑それで？イェナにちゃんと伝えようと決めたんだ」

TH「なんかほっとけなくてさ、」

JM「まぁお前ならきっと大丈夫だよ。」

TH「ありがとな！」

JH「ユンギヒョン頼むからちゃんと歩いて〜」

RM「皆集合したなーーマネヒョンもう来るって〜」

MR「はい、終了〜完璧〜さすがあたし！」

「ありがとう〜(TдT)」

ミラン様感謝します(泣)