JIMINとの恋Part3 (ページ7)

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酔いも冷めたところであたしたちは皆の元へ戻ることに

JM「なほ、」

「ん？」

JM「あんま溜め込み過ぎんなよ?辛かったらまた電話してこい！！」

「うん、皆が応援してくれてるし、、それに…ジミンが隣で応援してくれてるから頑張れる！」

JM「なほが頑張れるなら俺も頑張れる！！」

「ねぇジミン？これからも宜しくね？」

JM「なほのこと幸せにする！だからずっと俺の隣に居て？」

「うんっ！！」

JM「よし、そろそろ戻ろう！ホテルに戻って明日の朝に飛行機乗って韓国帰るって！」

「わかった！皆酔い潰れてないかな笑」

JM「大丈夫だろ！きっと笑」

居酒屋に入って皆の元へ戻ると

「何があったわけ笑笑」

MR「静かだなーって思ったらこうなってたの」

SR「ほんとに世話が焼けるんだから、」

JM「やーテヒョナ！！起きろ！なほたち明日からまたサバイバル練習始まるんだから迷惑かけられないだろ！」

MG「テヒョナは俺が連れて行くからお前たち先に車に乗ってろ！！」

SR「イェナ！ちゃんと歩いて〜」

YN「ちゃんと〜歩いて〜るでしょ〜」

「サラ、寝る前に薬飲ませてやって！これ薬だから」

SR「ありがとうm(_ _)m」

居酒屋からホテルに戻りベッドにダイブ

「あ〜なんか疲れた笑」

JM「先に風呂入ってこいよ！」

「いいよ、ジミンのほうが疲れてるんだから先に入ってきなよ！」

JM「お前が先に入ってこいよ！」

「ジミンが先に入ればいいでしょ！！！」

JM「いいから入ってこい！」

「いーやーだー早くジミンが入ってよ！！」

作者「いいからさっさと入ってこい！！！！」

JM「は、はい！！」

「ナイス〜作者様〜〜笑」

作者に怒られてさっさと入っていったジミンでありました。