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なほ父「2人の結婚認めよう」
「父さん！」
JM「ありがとうございますっ」
「ありがとうっ！父さん！！」
JM母「二人ともおめでとう〜なほちゃん！ジミナのこと宜しく頼むわね？ジミン？なほちゃんのこと大事にするのよ？」
「はいっ！おばちゃん！！あ、、、じゃなくて、、、お義母さん(*´ω｀*)」
JM母「まぁー(＞ω＜)お義母さんだなんて〜〜やだぁ〜嬉しいわ〜〜」
JM「おっちゃん！！なほのこと任せてよ！！二人で協力して頑張るからさ！！！」
なほ父「たまに拗ねるとこもあって面倒くさいかもしれないけどな笑あんまり無理せず、なほもこれからどんどん忙しくなってくる時期になるから支えてやってあげてくれ！」
JM母「それにしても婚姻届いつ出すの？」
JM「ちゃんと公式に話をしてからマスコミに流すから、その後になるな〜式はなほの誕生日に挙げる予定にしてるから、婚姻届はなほのデビューして少し落ちついてからにしようかなって考えてる。」
JM母「二人で決めたのなら母さんたちはこれ以上何も言わないわ！なほちゃん幸せになってね！」
「ありがとうございます！！！」
料理を食べながら昔話をしたり
両家の結婚話をしたり
これからのことを沢山相談したり
楽しい時間を過ごした
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作者名：チミチミ | 作成日時：2019年4月27日 20時
