47 ページ47
練習が終わりスリョンオンニに事情説明しメンバーと別れてジミンのもとへ
JM「お疲れ！」
「ごめん遅くなって！！」
JM「………。」
「あ、、、似合わない…かな、、、。」
JM「似合ってんじゃね//」
「あ、ありがとう////」
JM「ほら行くぞ！」
歩いて行ける距離にあるというレストラン
ジミンと歩いて10分
JM「ここだ、着いた」
「お腹空いた〜」
JM母「あら！なほちゃん！！！」
「おばちゃん！！」
なほ父「なほ！！」
「父さん！」
JM「あれ、父さんは？」
JM母「仕事が長引くって言ってて来れないみたい。そういやユンギも誘ったんだけど、」
JM「ヒョンは作曲するからって事務所にこもって出てこないよ、」
JM母「そうなのね〜まぁとりあえず久々にあなたたちと会えたから話したい事も沢山あるのよ！！まずはご飯を食べましょう〜コース料理にしといたの。」
店員「失礼します。今日はコース料理ということでメイン料理のほうお肉か魚お選びいただけます。」
JM母「なほちゃん何にする？」
「あたしは〜お肉料理がいいです！」
JM母「ジミナは？」
JM「俺も肉かな！！おっちゃんは？」
なほ父「肉かなーー」
JM母「全員肉料理ね！！」
店員「それではメイン料理はお肉料理ですね！！お飲み物はいかがなさいますか？」
JM「なほ、何する？？」
「あたし明日も練習あるからジンジャエールにする！！」
JM「俺もたまにはジュースにしようかな、、俺はコーラ！母さんたちは？？」
JM母「母さんは、ウーロン茶にしようかな」
なほ父「姉さん、帰りは俺が運転するから飲んでいいですよ！」
JM母「じゃあお言葉に甘えて笑ビールにするわ！」
店員「お決まりでしょうか？」
JM母「ウーロン茶1つと生ビール1つとコーラ1つとジンジャエール1つで。」
店員「お飲み物は最初の料理と一緒にお出ししますか？」
JM母「お願いします。」
店員「かしこまりました！それでは少々お待ち下さい。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：チミチミ | 作成日時：2019年4月27日 20時
