JIMINとの恋Part3 (ページ46)

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※少し飛ばします

デビューに向けて着々と準備を進めているあたしたちSTAR7

あっという間にデビュー1週間前となっていた

「あーづがれだ〜〜〜」

MR「飲みものなくなっちゃったや、、買ってくるね〜〜」

「待ってミラン〜あたしも行く〜〜」

2人で事務所の中にある自販機まで行く

すると、、、

どこからか聞こえる彼らの声

JM「あー喉乾いた〜〜」

TH「俺も〜〜」

JK「ジミナ〜スポドリ買ってきて！！」

JM「はいよー」

「ミランなにするのー？」

MR「うーん、コーラ！！」

「あたしもコーラにしよーっと！よし、買えたし戻ってまた練習しなくちゃね！」

MR「頑張ろ〜〜」

TH「あれ？？なほにミラン？？」

「ん？あ！テヒョナ！！ジミンも！！」

JM「今休憩中？」

「いや、ドリンクなくなったから買いにきただけ！デビューまであと一週間だから頑張らないと！」

TH「一週間後ってジミンの誕生日じゃん！」

MR「あたしらも聞いた時はびっくりしたんだから笑」

JM「あ、今日練習何時まで？？母さんが久々になほに会いたいからってレストラン予約してくれたんだけど、、」

「おばちゃんが予約してるなら!練習はあと1時間くらいで終わるよ！」

JM「じゃあ終わったら事務所の前で集合な！！練習頑張れよ！」

「ありがと！！ジミンもテヒョナも頑張ってね！！」

TH「あ、なほ！！サラにさ練習終わったら連絡してって言っといてくれない？？」

「わかったー伝えとくねー」

二人とわかれてあたしたちも練習をし
今日の練習はおわった

YJ「よし、今日はここまで！！しっかり練習しとけよ〜〜お疲れさん！！」

STAR7「お疲れ様でした〜〜〜」

「あ、サラ〜」

SR「ん？？」

「テヒョンが練習終わったら連絡してって言ってたよ！」

SR「はーい！ありがと！！」

MR「なにかあるの？？」

SR「実は今日イェナに会うからサラも来ないかって誘われたの！」

「イェナに会いたいな〜」

SR「イェナも会いたがってた！」

NR「いいなー友達沢山いてー」

マンネは友達を沢山作りたいみたいです笑