42 ページ42
それから1時間経ってようやくご飯が届き一斉にご飯に食いつくあたしたち
「やー美味しい〜〜」
MR「モグモグლ(´ڡ`ლ)」
SR「皆笑スリョンオンニが引いてる笑」
「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!や、やだなー(*´ω｀*)そ、そんな食べ方してた〜あははっ〜〜」
SRMG「全員フードファイターにでもなったら笑笑」
DA「引いちゃうよね笑笑食べるの大好きなメンバーが揃っちゃったみたいだね笑笑」
NR「スリョンオンニも食べて？食べないとなくなるよ笑」
SRMG「笑笑それじゃあ皆に食べられる前に食べようかなw」
こうして仲良くプチ女子会みたいな雰囲気で食べた私達でした！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
文字数余ったので皆さんに伝えたいことがあります。
お久しぶりのチミチミでございます。
まずはこちらの作品を見て下さりありがとうございますm(_ _)m
沢山の方が見てくれていて大変嬉しく思います。
私がこの作品を書いて約3ヶ月が経ちました。
この作品はこれからも沢山の読者様に見てもらいたいので今後も書き続けていけたらと思っております。
ですが最近更新が遅くなってますよね？
更新が不定期になっているため、休みの日にドバっと更新しているですが、、、読者様の中にもお気に入り登録をしてくださってる方がいらっしゃるかと思います。その方々のためにも毎日朝9時と夜21時の2回に分けて更新していきたいと思っています。
今後も皆様に気に入ってもらえる内容を頑張って更新していきますので、宜しくお願いします。
以上チミチミでした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：チミチミ | 作成日時：2019年4月27日 20時
