JIMINとの恋Part3 (ページ35)

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それからリアとチェリョンと沢山話して

いよいよSTAR7の4人のデビューメンバーに会う

LiA「それじゃあオンニたち気をつけてね！」

「二人とも体に気をつけて頑張るんだよ！！！」

CR「オンニ！沢山背中押してくれてありがとう！！あたしらの大好きな尊敬する先輩がオンニたちで良かったよ！！！同じステージに立てれるように頑張るね！！オンニたちも頑張って！」

「ありがとう〜〜〜」

MR「泣ける〜(´；ω；｀)」

MG「二人とも行くわよ〜〜」

「「はぁああい！！！」」

それからあたしたちはサラの事務所に寄ってサラを迎えに行きBIG HITへ

MR「どんなこたちかな〜〜」

「緊張してきた笑」

SR「BTSに憧れて入ってきたのよきっと」

MG「皆あなたたちに憧れて練習生してきた4人よ！！」

「え！？そうなの！？」

MR「あたしらそんな練習生の時から好かれてたなんて笑」

SR「てかBTSに憧れて入ってきたんじゃなかったんだ笑笑」

MG「さっ着いたわよ！！」

いよいよ４人と顔合わせの時

MG「入るわよ？？」

４人「はじめまして！！宜しくお願いします！！！！」

「え！？！？ドア！？！？」

MR「入ってきたらまさかのこのメンバーwww」

SR「まさかのプデュ練習生そろっちゃったパターンwww」

MG「シヒョクさんがよく考えた結果なのよ！ドアちゃんは事務所を新しいとこに変えたくて悩んでた時に事務所から直接来ないかって声がかかってこっちに来たのよね？」

※作者の考えたオリジナルストーリーです。
完全フィクションです。

DA「二人とも驚かせてごめんなさいm(_ _;)mまさかほんとにあたしたちが二人とデビューできると思ってなかったから笑」

「ごめんビックリしすぎて言葉が出てこないw」

MG「それじゃああたしはリアたちの元に戻るわね！！今日からあなた達は同じグループのメンバー。デビューまでしっかり練習してまた皆に会えるのを楽しみにしてるわ！！！それじゃあね！」

「オンニ！！ありがとう今まで、、お世話になりました。」

MR「リアとチェリョンのこと宜しくお願いします。」

MG「任せなさい！それじゃあね！」

大好きなオンニ！ほんとにありがと。