34 ページ34
マネオンニに送ってもらい、まずはJYPの練習生とパク・ジニョン代表に挨拶をする。
MG「さっ入りなさい！！」
「失礼します！！」
PJ「おーなほにミラン！サバイバルお疲れ様！！IZ*ONEにはなれなかったがSTAR7に選ばれて良かったなぁ！おめでとう！」
2人「ありがとうございます！！」
PJ「なんだか元気がないじゃないか、、どうかしたのか？」
「あの、、リアとチェリョンのことで……。」
PJ「今回選ばれてない2人は、TWICEの妹分としてデビューさせるつもりだ！あの二人にはちゃんと話しをしてる。だから心配はいらない！お前たちのマネージャーがあいつらのマネージャーになる！！」
MR「あ〜良かったぁあ(´；ω；｀)」
「心配してたんです。あたしたちがデビューメンバーに選ばれて、、二人が選ばれなかったから落ち込んでるんじゃないかって」
PJ「あの2人はお前たち2人に感謝してると言ってた。2人の背中を見て今まで頑張ってきたから次は私達が他の練習生の皆を引っ張るんだって。」
「そんなことを。」
MR「良い後輩に恵まれたねあたしたちさ！」
PJ「お前たちはJYPの誇りでもあり宝物だ！！先頭をきって練習生代表で成長したパフォーマンスを見せてくれてありがとう！！新しい事務所でデビューに向けて頑張るんだぞ？」
2人「はいっ！頑張ります！！！」
PJ「練習生たちがお前たち2人のこと待ってたぞ？？行ってきなさい！」
「はい、行ってきます！、、、あ、、あのジニョン先輩！！あたしたちをJYPの練習生にしてくださって本当にありがとうございました。またイチから頑張ります！！お世話になりました！！」
MR「お世話になりました。」
MG「2人とも〜行くわよ」
私達2人は練習生の元へ
MG「はーい皆！練習中に悪いわね！！ほら入りなさい！」
「皆〜久々だね^^」
LIA「！？なほオンニ〜ミランオンニ〜」
CR「(´；ω；｀)オンニ〜」
練習生「オンニ〜」
「皆元気だった？？リアとチェリョンはデビューするんだって？おめでとう！！」
CR「オンニたちのような素敵なグループになれるように頑張るよ！」
大好きな皆の成長が感じられる日でした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：チミチミ | 作成日時：2019年4月27日 20時
