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「ふ〜お風呂お先でした〜〜」
JN「あ、お風呂湯船なくてごめんね？」
「大丈夫笑笑オッパまだ寝ないの？」
JN「明日は練習日で忙しいからお弁当作ってるんだ！！なほちゃんたちは何時に出るの？」
「マネオンニが9時に迎えに来る！」
JN「9時ね！りょーかい！事務所との契約移るからJYPにも行かなきゃなんじゃないの？」
「そうなの！明日挨拶しに行ってサラを迎えに行ってBIG HITに行くよ！！」
JN「マネージャーは今のJYPのマネージャーさんになるの？？」
「今のマネオンニはJYPに残るの！だから新しいマネージャーが付くとしか聞いてない」
JN「デビューに向けていそがしくなりそうだね！！しばらくはお隣さん同士仲良くしよう！困ったことがあればいつでも頼ってね！！」
「ありがとう！オッパ！！それじゃあ明日も早いから寝るね！お休みなさい」
JN「おやすみ！ゆっくり休みな！！」
ジンオッパにおやすみと言って部屋に戻ろうとしてソファーを見てみるとビクともしないミランが寝ていた
「石化してますけど笑」
JN「うん、ユンギみたいだよね笑何かと2人似てるし笑笑ほらなほちゃん寝なさい〜」
「はい、オンマ〜〜笑」
JN「オンマじゃない笑ほら行った行った！」
ジンオッパに強制的に背中を押されジミンの部屋に行くあたし
「失礼しまーす、、、寝てるよね？」
JM「おせぇよ」
「ひぃΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ」
JM「明日早いんだろ！ほらベッドで寝ろ！俺は床で寝るから」
「え、いやいや、、ジミンのベッドなんだからジミンが寝なよ！あたしが床で寝るから」
HK「二人とも、一緒に寝なよ笑夫婦になる二人がなんで別々に寝るのさ笑そうだろ？？なんなら俺は違うとこで寝ようか？」
JM/なほ「……………………」
HK「ほらなほ！早くベッド入りなよ！電気消すよ〜〜おやすみ〜(-_-)zzz」
「お、おやすみ、、、」
JM「お前寝相悪いんだから落ちるなよ〜」
「う、うるさいな〜〜」
HK「二人とも〜？」
「おやすみ〜」
JM「おやすみ、」
こうしてあたしらはぐっすり眠りにつきましたとさ
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作者名：チミチミ | 作成日時：2019年4月27日 20時
