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JM「なほ、怖いよな…。でも俺がいるから大丈夫だからな？心配しなくていいんだからな？何かあったらすぐに言うんだぞ？」
「ありがと…。ジミンに申し訳ないよ、」
JM「お前の周りには相談に乗ってくれる奴らいっぱいいるんだ！ミランにサラ、それにイェナにグク、ホソク、テヒョナ、ジニヒョン、ユンギヒョン、ナムジュニヒョン、それに俺だって。なほが不安なのは分かる。でも自分で溜め込むなよ？？それが俺が1番心配なところ。」
「ありがとっ(T_T)」
TH「ジミナ〜〜〜！あ！！なほ！！起きたんだね〜！ジニヒョンがご飯作ってくれたから皆で食べよ！」
JM「そうだな！食べよ！なほも一緒に」
「うんっ！」
TH「イヒヒっ！ジニヒョンが二人のために特製ご飯作ってくれたよ！！ほら早く食べよ！！」
あたしは辛いことを一旦忘れてご飯を食べることにした。
JN「お、きたきた！！なほちゃん久しぶり！」
「オッパ！久しぶり！ごめんなさい(_ _;)あたし寝ちゃってたみたいで笑」
RM「それだけ頑張ってた証拠だよ！！！」
JK「ヒョン！お腹すいた！早く食べよ！！！」
JN「よしっそれじゃあ、なほちゃん！ミランちゃん！BIG HITへようこそ！デビュー決定おめでとう〜」
2人「ありがとうございます〜」
JN「どーんと召し上がれ〜〜」
皆「いただきまーす！！」
食べながら昔の話しをしたりで盛り上がった
だけど、その一方であたしの心はズタズタにされていくばかり、、、
MR「うーもう食べれないや笑」
「ははっ笑ミランよく食べてたもんね笑」
その時携帯が鳴ったためあたしはジミンの部屋に行くことにした
ジミンの部屋に戻り携帯を開く
「なんで、、なんでよ(T_T)」
JM「なほ？？」
「あ、ジミナ！どうかしたの？」
JM「なかなか戻ってこないから、、何かあった？」
「ジミナ、、、ッ」
JM「何があった？」
「またメールが……」
JM「なほ、、もうこうなったら早いこと結婚する準備したほうが良さそうだな、、」
「そんなことしたら駄目だよッ！！！」
JM「なほ、、」
ジミンに危害を加えたくないから
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作者名：チミチミ | 作成日時：2019年4月27日 20時
