JIMINとの恋Part3 (ページ20)

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JM Side

JM「ぷはっ笑なほたちの顔見た？笑」

JK「これでデビューできるね！！！」

TH「嬉しいだろうけどさ、、コネで入ったとか言われたら俺たちの責任じゃん？なんか心配になってきた」

JM「でも、最終的にパンPDと審査員のメンバーでちゃんと話しをして決めたからとしか聞いてないよ俺。」

JK「きっと大丈夫だよ！！PDはちゃんと話しを聞いてくれる人だし。だって俺、ほんとに３人にはデビューしてもらいたい！！イェナだけがデビュー組に入って３人がデビューできないなんて、、だって皆で叶える夢があるじゃん！！「皆で同じステージに立つ」俺はその夢を叶えたい！！」

JM「そうだな、、。皆で同じステージ立たなきゃだな！！！！」

YG「まずはあいつらにちゃんと話さねぇと、特になほなんか色々不満だのなんだの言ってくるぞ笑笑」

TH「想像できるな笑笑」

JM「とりあえず覚悟はしとこうぜ笑」

ジミンたちはこてんぱんにされるのだろうか笑

代表「それではまずIZ*ONEの12位の発表が残っていますので、発表させていただきます。候補は２人。そのうちの一人がIZ*ONEの最後のメンバーです。名前を呼ばれた練習生は前に出てきて下さい。12位の候補練習生2名は、、、、イ・チェヨン練習生とハン・チョウォン練習生です！！」

CR「お姉ちゃんっ」

「どっちがデビューしても可笑しくないくらいだよね、」

MR「そうだね！」

代表「それでは、、、最後のメンバーを発表します！！IZ*ONEとなる最終メンバーは、、、、、、。おめでとうございます！！！イ・チェヨン練習生です！！」

CY「ううっ(泣)」

CR「お姉ちゃんっ(泣)」

CY「チェリョンっ(泣)あたしチェリョンの分まで頑張るからねっ！チェリョンも頑張るんだよ？？」

CR「うんっ(泣)」

代表「それではイ・チェヨン練習生、感想をお願いします。」

CY「WMエンターテイメント所属イ・チェヨンです。国民プロデューサーの皆さん！皆さんのおかげでデビューできます。ほんとにありがとうございます(泣)」

代表「イ・チェヨン練習生と一緒にデビューしたいと言っていた宮脇咲良練習生に何と返事をしますか？」

CY「一緒にデビューしたいって言ってくれてありがとう！IZ*ONEとしてこれから宜しくね！！」