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2グループのパフォーマンスも終了し一旦楽屋に戻りプデュ48の制服衣装に着替える
「楽しかったね！！」
CR「ほんとに！なほオンニと踊れたのが1番嬉しい〜」
「も〜嬉しいな〜///」
CR「リアたちのグループも可愛かったな〜〜奈子可愛かった//」
「奈子小さくて可愛いし〜ほんと妹にしたい〜」
YN「なんの話〜〜？」
「ん〜？奈子が可愛かったねーって」
MR「おーじゃまー！あんたらのグループ凄いカッコ良かったじゃん！あの最初の始まり方はなほが？？」
「よく分かったね笑チェリョンがね？良い案を出してくれたの！だからチェリョンのおかげ」
ST「皆さん〜そろそろステージ裏に集合お願いしまーす」
次でほんとに皆とパフォーマンスするのは最後になる。
「皆！行こう！楽しも！」
全員「楽しも〜！！！！」
代表「さぁいよいよほんとにこれで最後のパフォーマンスとなります。練習生の中からIZ*ONEになれるのは12名。この12名を決めるのは国民プロデューサーの皆さんです。国民プロデューサーの皆さんが決めた12名がIZ*ONEとしてデビューをします。それでは最後のパフォーマンス目に焼き付けてください！PRODUCE48練習生でPICK ME！IT'S SHOW TIME〜」
あたしたちの練習生としての最後のパフォーマンス
辛いことも沢山あった
逃げ出したくなることもあった
でも、最後は笑顔で終わりたい
最後まで諦めずに頑張りたい
そう思いながら練習生の皆と最後のパフォーマンスを踊った
JM「なほ、、」
TH「大丈夫だよ、、なほたちなら大丈夫だよ」
JK「そうだね、、きっと大丈夫だよ！」
ジミンたちも心配な気持ちになっていた
代表「それでは只今で投票を終了させていただきます。ご協力ありがとうございました。さぁ、今日でIZ*ONEが決まります」
あたしたち練習生の運命は
全部
国民プロデューサーの手の中に
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作者名：チミチミ | 作成日時：2019年4月27日 20時
