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練習室
「はぁ( ´Д｀)=3」
CR「オンニ笑ミランオンニと一緒が良かったんだね笑」
「なんであっち行くのよ〜」
YN「まぁまぁなほ！あたしがいるでしょ〜〜」
「とりあえず頑張るしかないよねー」
CR「オンニ元気出して笑ほらほら！」
「頑張る〜」
UB「リーダー決めないといけないね〜誰がリーダーをしたらいいかな〜」
YN「はいはーい！なほがいいと思う！！」
CR「あたしもなほオンニが良いと思います！！なほオンニは皆をまとめるのがほんとに上手いし、」
SK「オンニのまとめ方が凄いんだよね！！一人一人のことしっかり見て判断してくれるし、アドバイスも的確だから！あたしもなほオンニがリーダーでいいと思う！！」
UB「それじゃあ〜リーダーはなほオンニでいいかな？」
「あたしで大丈夫？」
JR「オンニにはあたしらが付いてるでしょ！大丈夫！！」
「朱里〜嬉しいことを(TдT)」
UB「じゃあリーダーはなほオンニで！！」
リーダーが決まって自分のポジションもそれぞれ決まり、あたしはリーダーとメインダンスになった
UB「じゃあメインダンスはなほオンニとチェリョンだから二人はダンスを考えて？他のメンバーは歌のレッスン入るよ！！」
「チェリョン、あたしら重要な担当任されちゃったね笑」
CR「でも、そうやってダンス認めてもらえてるのは嬉しいことだから、頑張って考えよ！！最初の始まり方をどうするか決めないとね！！センターがイェナオンニだから〜オンニを真ん中にして、あたしらがイェナオンニを囲むように立って〜」
チェリョンとダンスのことを話しをして
一旦歌のレッスンに参加をすることにした
「チェリョン、さっきの案結構いいと思ったからそこのダンスをイェナを華やかに見せるってのはどう？」
CR「華やかに……お花の蕾からオンニが出てくる感じ？？花と葉をイメージするかたちの始まり方いいんじゃない？」
「花と葉か、、、いいかも！とりあえず歌のレッスンしてから皆に話しをしてみよう！！」
それからあたしたちは歌のレッスンを受けるため皆の所に行くことにした
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作者名：チミチミ | 作成日時：2019年4月27日 20時
