07 ページ7
よくあるビジネスホテルに泊まってたんだね
駅の近くのホテルのちかくに車を止め
15分ほど彼らが来るのを待った
JM「お待たせ〜」
「じゃあ荷物こっち入れて...」
いい終わるまえに締め付けられるものと
あたたかいものが体に感じた
...うん?
抱きしめられてる?
...えっ!?///
「ちょ...ジミンさん?」
JM「寒いのに外で待ってたの?早く行こうA!」
「え、あ、はい...」
JK「長く待たせてごめんなさい」
.
.
.
.
「ここです」
ごく普通の一軒家の鍵を開けて電機をつけて彼らを招いた
私はここの近くの高校に通いたくて兄と引っ越してきたため
少し離れたところに住んでいる
でも兄は半年前に韓国に留学しに行ってるから
今は1人暮らし
JK「おじゃまします」
JM「綺麗〜!」
リビングに入るとぐーっとお腹の音が聞こえた
その主を見ると頭をぽりぽりかいてはにかんだ
「お腹すきましたね、何かつくりますよ?」
JM「本当!?ありがとう〜!」
JK「...///」
「そこのソファーとかにでも座って待っててください、簡単に用意いたします(笑)」
ちゃっちゃかできる料理...ご飯を早炊きにすれば
親子丼とかできるよね
お味噌汁と親子丼をつくることにしよう
でもシーンとしてるから気まずくなりそうで
テレビを適当につけて料理をした
236人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:min | 作成日時:2015年2月6日 2時