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よくあるビジネスホテルに泊まってたんだね

駅の近くのホテルのちかくに車を止め

15分ほど彼らが来るのを待った



JM「お待たせ〜」

「じゃあ荷物こっち入れて...」



いい終わるまえに締め付けられるものと

あたたかいものが体に感じた



...うん?

抱きしめられてる?

...えっ!?///



「ちょ...ジミンさん?」

JM「寒いのに外で待ってたの?早く行こうA!」

「え、あ、はい...」

JK「長く待たせてごめんなさい」



.



.




.



.


「ここです」



ごく普通の一軒家の鍵を開けて電機をつけて彼らを招いた

私はここの近くの高校に通いたくて兄と引っ越してきたため

少し離れたところに住んでいる

でも兄は半年前に韓国に留学しに行ってるから

今は1人暮らし



JK「おじゃまします」

JM「綺麗〜!」



リビングに入るとぐーっとお腹の音が聞こえた

その主を見ると頭をぽりぽりかいてはにかんだ



「お腹すきましたね、何かつくりますよ?」

JM「本当!?ありがとう〜!」

JK「...///」

「そこのソファーとかにでも座って待っててください、簡単に用意いたします(笑)」



ちゃっちゃかできる料理...ご飯を早炊きにすれば

親子丼とかできるよね

お味噌汁と親子丼をつくることにしよう

でもシーンとしてるから気まずくなりそうで

テレビを適当につけて料理をした

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設定タグ:BTS , 防弾少年団   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:min | 作成日時:2015年2月6日 2時

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