離れないから。 (ページ45)

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テテ君が夢で私を見た？

え？

既にもう彼の目に私が写っていたわけ？

...やだぁ(泣)

嬉しい(泣)

YK「皆どこにいるの？」

JK「あっちのカフェ行くって言ってたからそこにいるかも、行こうか」

YK「そうね、ほらA行くよ」

「...あっ」

TH「ずっと膝笑ってるこの子(笑)」

あなたが笑わせたんです膝を

私が大好きな大好きなテテ君が目の前に表れるから

私の目の前にくるから

私の目をみて話すから

緊張半端なくて

立ち方が分からなくなってくる感じ

TH「あ、そうだ俺の友達も連れてきたんだよね、Aちゃんみたいに韓国語ペラペラ！」

「Aちゃん...？(泣)」

JK「あぁ泣き出した」

YK「なんかごめんなさい...」

.

.

.

YK「ホソギィー(泣)」

私がテテ君への抵抗がほんの少しだけなくなって泣きやんだのに

次はジンとホソクがお迎えにきた途端

ユキがホソクを見て泣き出した

世話が焼ける私達でごめんなさい←

HS「この子が俺のファン？やぁ泣かないで～」

YK「兄さん大好きです無理です(泣)」

HS「可愛い(爆笑)」

爆笑までし始めたホソクさん

笑いすぎだよ...(笑)

ユキ幸せそうだな～

.

.

.

JK「あ、あそこにいるんだ」

「あの人がお友達なのかな？」

TH「そうそう！俺が声かけたら仲良くしてくれたんだ！紹介してあげる！」

ブーンと言いながらダッシュで他のメンバーのところに走っていった

メンバーの中からも一人テテ君のもとへダッシュしていた

...あれ？

誰かに似てない？

テテ君といるのはテテ君？

そっくりだなぁ

...テテ君にテテ君？

OM『よーA！』

『お、臣なの？テテ君のお友達...』

OM『あの時別れたあとすぐ声かけてくれたんだよね！』

TH「あっれー？知り合いなの？」

「まぁ...」

TH「デジャヴかな...この2人の光景みたことあるんだよな」

「は、はぁ...」

.

.

かなり中途半端ですが

いっぱいになりましたので

移動させていただきます

続きも読んでくれたらありがたいです...T_T