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「スーハースーハー....」
JM「落ち着いて！(笑)」
とうとう来ましたこの日が
日曜日...
デート...
デート....
テテ君と...
「この格好おかしくない？」
JK「なんだか一段と女の子になったね」
JM「可愛いよ、兄さんたち惚れちゃうかも？」
あ、はい
テテ君(たち)とデートですね
遊園地だからこの間みたいなスポーティな格好に髪の毛はポニーテール
この間の臣とちょっとだけ遊んだ時の格好とちょっと似てるなぁ(笑)
うーん...ショートパンツに履き替えよう
.
.
.
私だけじゃ心臓が持たなくて
ユキも連れて現地集合ってことで
車に乗って4人で向かった
この間ユキも一緒にご飯食べたから大分抵抗なくなったみたいで
楽しそうに話していてよかった
エンジンを止めてリュックをからって
鍵を閉めて
「ぎゃあああああああああ」
YK「あっはあああああああ」
子供のように興奮してます
入り口までユキとダッシュ！！
中学生以来の遊園地だし
たくさんのアトラクションが見えて
高まった
JM「お先〜！」
すぐ横をジミン兄さんとジョンググがダッシュして通った
追い越された
...やる気無くした
『歩こう』←
YK『え、やだ』
私は歩いてユキが走るんだから
そりゃ距離が空くわけで
また追いかけビリって言われた
競争してませーーーん、べーっ！
でも悔しい←
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作者名：min | 作成日時：2015年2月6日 2時
