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ピロリンと誰かの携帯に通知が来たが
気にしないでゲームしてたら
通知音が半端なくて一時中止
JK「俺の携帯...うるさい...」
HS〔日曜日、遊園地決定！〕
HS〔やった！〕
HS〔楽しみ！〕
HS〔だよな！〕
見せてもらったけど
これは皆に聞いてるのか自分で納得してるのか...
またこれをユキに見せたら興奮しそうだな(笑)
HS〔あ、お前が泊まってる先のお嬢ちゃんも連れてこいよ！お世話になってるんだからナムジュン達も連れてくるんだって！〕
え、無理無理
会いたいけど会いたくないってば(泣)
恥ずかしいし遊ぶ日がくるとは(泣)
日曜日って5日後...
痩せなきゃ！！！
JM「ナムジュン兄さんたちもホテルから移動したんだね」
JK「あっち男性なんだって、ホストファミリー的な」
「ということは、テテ君は普通な生活してるってことだよね、良かったね」
JM「ナムジュン兄さんのことも言いなよ(笑)」
「あーナムジュン兄さんも良かったね」
JM「棒読み...」
「うっそ、ナムジュン兄さん愛してる」
JK「俺のことは？」
「もちろんあいし...」
さりげなく言わせようとしてる
愛してるけども←
本人を前にしちゃダメなんだってば(泣)
テテ君だと余計言えない
いや言えない
会いたいけど会いたくない前提で...
もう緊張してる
JK「俺はA姉さんのこと愛してるよ」
「うっわ言わないで」
愛してるなんて言われたら
やっぱり照れるもんで
黄金にだと余計恥ずかしい
テテ君だと...←
テテ君テテ君比べちゃうなぁ
テテ君愛しすぎて辛いな
他のメンバーが目の前にいるってのにね
「ジミン兄さん、愛してる」
JM「俺もだ！」
頭わしゃわしゃされてクシャッとした笑顔をみせてくれた
あぁこういうところもテテ君好きなんだろうね
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作者名：min | 作成日時：2015年2月6日 2時
