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『社員割引ドーンと使います』
SN『えぇ...こっち儲けないんだけど』
『どっちみち同じ結果だよ』
SN『まぁ...でも3万するものが13000円で出すってのがなぁ』
『頑張った(笑)今一目惚れするもの多くてね〜よかった全部ゲッチュ』
野和田瀬那、愛称せっちゃんは3個上、180cmのイケメン先輩
すごくオシャレだし優しいししっかりしてるからもちろん彼女アリ
テテ君だったらいいなとか思ってしまうのね←
テテ君も隣で働いてたらなぁ...
SN『そこのイケメンは彼氏かい?』
『いやいや、お友達です(笑)』
YK『ありえませーん』
SN『光田も知り合いか?お前らの周りはイケメン多いな、俺とか俺とか俺とか』
『ふざけるな(笑)』
SN『ごめん(笑)俺今日なんだか気分いいから彼氏さんにあのアイテムお揃いでおごってやるよ』
『あの、もう1人連れてるんだけど』
SN『お前まさか..』
『だからお友達!はい、いいだしっぺのせっちゃん!この伊達メ3つおごりね(笑)』
SN『はいはい(笑)』
YK『じゃあついでに私のも含めて4人でお揃いで』
『賛成』
SN『おいおい(笑)』
なんだかんだ優しいせっちゃん
私達のために7000円ほどだしてくれてありがとう(笑)
結局自分の服とか含めたら
15着ほどなもので...車に一度置いてきたのね←
あのお店に2人を待たせてるため
戻ってきたのはいいけど
「買いすぎ」
JM「ここの服好きだね」
JK「買っちゃった」
2人とも10着は買ってくれたとかユキが言ってた
昨日だけでも4着ずつ買ったのに...
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作者名:min | 作成日時:2015年2月6日 2時