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また後ろに2人を乗せて

車でショッピングモールに行くんだけど

なんだか今無言で...

気まずくて音楽をかけると




JK「!」

JM「We roll〜」




NO流れた(汗)

そういえば昨日の夜乗る前に気づいて

消したんだったっけ(汗)

忘れてた(汗)

違うCD入れておけばよかった...




JM「本当にARMYだね(笑)」

JK「本当に俺らが好きなんだね(笑)」

「...テテ君が一番だけどね(照)」

JM「テヒョンがやっぱ

「まわりはこう言うのさ〜」

JM「(汗)」




車の中でまさか2人で歌ってくれるとは思わなかったけど

ジミン兄さんのラップは面白かった(笑)

カミカミなるもん(笑)





JK「バック駐車上手いね」

「まだ初心者マークなんだけどね」

JM「俺も早く免許欲しいな〜でも韓国戻らなきゃ..」

「ジミン兄さん安全運転してくれそう、テテ君なら事故ってくれそう」

JK「くれそうって何を期待してんだ(笑)」

「しゅっぱーつとか言ってアクセル踏んでみたらまさかのニュートラルでブーンっていわせそう(笑)ギヤをドライブにしないで(笑)」

JM「やばい(笑)」

YK「A!ジミンさんにジョングクさん!(照)」




最初に足を運んだのは私たちが働いているお店

私はオフだけどユキは午前中から入ってたみたいだ

やっぱりユキはまだ照れてるみたいだけど...私もまだ恥ずかしいんだから←



YK『で、どうだったの、したの?』

『「んなわけないじゃん!妄想ではできるけどそんなん無理』←

YK『生はダメってことか』

『生っていうな(笑)本物って言って(笑)』

YK『生ジミン生ジョングク』

『やめて(笑)もう洋服何着か裏にキープしてるからとって来るね』

YK『ちょ、1人にしないで』

『店長にせっちゃんもいるじゃん(笑)』

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設定タグ:BTS , 防弾少年団   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:min | 作成日時:2015年2月6日 2時

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