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JM「やぁ!!!」
その一言で夢の世界から引き戻された
うるさいなぁ朝からと思いながら目をこすってると
「あれ!?」
JM「こっちが言いたいよ!ジョングク離れろ!」
JK「・・・」
「なんでジョングクと抱きしめて寝てるの!?」
JM「俺が知りたいよ!俺が抱きしめて寝てたのに寒くて目が覚めたらジョングクとAが抱き合ってるし俺はベッドから落とされてるし!」
...ん?
「ちょっと待って、ジミン兄さんともしてたの!?」
JM「え!?布団引っ張って寒そうにして俺を起こしたじゃん〜」
「...あ!」
JG「うるさいよ姉さん...」
「ちょっと離してよ..」
JG「・・・」
「ジミン兄さん(泣)」
助けてもらったのがいいけど
今更恥ずかしく思ってしまった
バンタン君の2人と...寝るなんて...
「(照)」
JM「なんで俺は普通に接してたの?俺だって男なのに...」
「いや...今思うと...恥ずかしくて...///」
JM「今更かい(笑)」
JK「もう、姉さんこっちきて」
「やだ、ジミン兄さん下行こう」
JM「じゃあねジョングク」
JK「・・・」
.
.
「何食べようか...また簡単にいい?」
JM「俺も手伝うよ」
「ありがとう、んじゃ冷蔵庫からピーマンと玉ねぎとベーコンとってきて」
JM「はいはいはい」
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作者名:min | 作成日時:2015年2月6日 2時