今日:14 hit、昨日:2 hit、合計:166,651 hit
小｜中｜大
16 ページ16
.
.
「...はっ」
自分の足の冷えびっくりして起きてしまった
部屋が少しだけ明るい
日が昇る前におきてしまったみたいだ
「...布団出たくない...寝よう」
空気がひんやりしてるし3時間ほどしか寝てないし
今日は土曜日
バイトもないことだしゆっくりしようと
布団から出た足を入れるために
布団を引っ張って寝ようと思ったがなぜだか布団が動かない
重しになってるものを見つめると
隣でジミンとジョングクが寝ていた
お布団こっち少ないのに...寒い...
もう一回引っ張ってみたけど
くるまってて動かなかった
諦めてそのまま寝ようとしたらジミンが寝返りを打った
JM「もう起きたの？」
「あぁ...ちょっとね、まだ寝てていいよ。私もまた寝る」
JM「...ごめんね、寒かったね」
ジミンが抱き寄せて布団がすっぽり入るようにしてくれた
暖かいって呟くとにこってしてくれて
また目を閉じた
自分もジミンを抱きしめて再び目を閉じた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 236人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：min | 作成日時：2015年2月6日 2時
